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猫大好きF in  Ehime

ピカソ展



   国立新美術館    : 「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」
   サントリー美術館  : 「巨匠ピカソ 魂のポートレート」

  悲劇的な青の時代の「自画像」 (親友の自殺に出会う)
  最後の作品「若い画家」=これも自画像とのこと

    どちらも観れば観るほど恐くなります。そのように感じるのは私だけでしょうか?

  対照的に「ピエロに扮するパウロ」
    ピカソの絵とは思えない。写実的表現!
    上流社会のオルガと結婚し精神的に安定してたのでしょうか?
    オルガとの間にできた初めての子供

  限界を突き抜ける魂の疾走

楽曲はフリー提供のReinmusikさんのをおかりしています
# by yoshiko60y | 2008-11-02 00:34 | ドガログ

大琳派展



   ①   「紅白梅図屏風」(六曲一双のうち右隻)   尾形光琳
   ②③  「燕子花図屏風」 (国宝)            〃
  ④   「四季花木図屏風」(六曲一双のうち右隻)  鈴木其一
⑤   「白絞地梅樹下草模様」(重要文化財)    酒井抱一

 絵葉書をスキャン
 
楽曲はフリー提供のReinmusikさんのをおかりしています
# by yoshiko60y | 2008-10-25 09:22 | ドガログ

フェルメール展



  光の天才画家 : フェルメール展
  東京都美術館にて開催中
  大変混んでいたためゆっくり観賞できず残念!
  30数点しかない作品のうちの7点が展示される
 
     あまりの混雑に好みの絵葉書も購入できず・・・
     「ヴァージナルの前に座る赤い女」が最後の作品
     「真珠の耳飾りの少女」の展示はなかったが大好きな作品
  
  楽曲は一部フリー提供のReinmusikさんのをおかりしています

     訂正 : 「青いターバンを巻く少女」 → 「真珠の耳飾りの少女」

  知るたび謎が ふぇるメール  
 【ヨハネス・フェルメール】
  17世紀にオランダ・デルフトという小さな町で生まれ育った
  「光の画家」
  その生涯については謎に包まれている。
  43年という短い生涯で残された作品は三十数点しか確認されてない。
  フェルメール・ブルーと呼ばれるラピスラズリ(ウルトラマリンの原料)の
  「美しい青」が特徴
    
    
# by yoshiko60y | 2008-10-24 21:50 | ドガログ

ロシア外人墓地続き~

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   外人墓地の中に波多野二美さんの句碑があります。
# by yoshiko60y | 2008-10-13 17:14 | 写真

ロシア外人墓地

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  横浜の外人墓地は広大ですが、松山の外人墓地はこじんまりとしていました。
  話には聞いていましたが行ったのは初めてです。
  観光ルートにも入っていました。
  日露戦争時、松山に捕虜収容所が作られ、捕虜兵は結構自由に道後温泉に入ったり相撲観戦もできたようです。
  亡くなったロシア兵をまつっているお墓ですが、今も市民ボランティアによりいつも綺麗に清掃されお花も手向けられています。
 
# by yoshiko60y | 2008-10-13 17:05 | 写真



白のオキザリスを加工してみました。

by yoshiko60y
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